“アートのある暮らし”
1998 年から、本格的に活動開始したフーシェ・ポワニャンは、Marie-Christine Foucher Poignant(マリー・クリスティーヌ・フーシェ・ポワニャン)とFrançois Poignant(フランソワ・ポワニャン)夫妻によるアーティストユニット。
彼らの作品は、フォルムとカラーのバランスを追求する行為そのもの。シンプルなモチーフを組み合わせた、アーティスト2人による造形の可能性を探求する遊びに他なりません。 手作業で作られる幾何学形、余白、異なる構成要素と向き合いながら、驚きに満ち謎に溢れ、明快なグラフィックを創り出します。
顧客として、著名なギャラリー(Mr Minty Sydney、Balsamo New York など)、デコレーター(Stéphanie Coutas Paris、Hudson & Mercer、Areen London など)、高級ホテル(Renaissance Bordeaux、Amara Cyprus など)などをクライアントに持つ。